徳島市A様邸車庫、内部貼り

徳島市A様邸車庫は、内部の壁と天井が貼れました。
壁は木目調のサイディング貼り、天井もフラットのサイディングで仕上げました。
壁面には、可動棚を取り付けて、たくさん収納できるようにします。
外装はタイルがほぼ貼り終りました。

貸事務所徳島市T棟、内装工事

貸事務所徳島市T棟は内装工事が始まりました。
出隅部には補強テープ、
ジョイントにはファイバーテープを貼って割れ止め。
その上にパテ処理をして、表面を平らにします。
そして、天井からクロスを貼り始めました。




つまえる鳴門市K棟、外壁工事開始

つまえるハウス鳴門市K棟は、外壁工事が始まりました。
ここの外壁は、ブラウン系と白系のスリートーンで仕上げます。
外壁材料をトラック1台分だけ搬入して、
外壁の一番下に付ける、土台水切りから取り付けています。
これは、外壁の表面を流れてくる雨水が、基礎へ掛からない様にする金物です。
この後、下部から外壁材を貼っていきます。

スキップ徳島市A棟、境界ピン

スキップハウス徳島市A棟の造成工事は最終盤に入り、西と北にある用水との境界にピンを打ちました。

土地家屋調査士さんに測量していただき、土留が境界位置で間違いないのを確認後、ピンを打ち付けてもらいました。
7カ所ある境界点とも、キレイに位置が合っていて、無事に全てのぴんが打てて一安心。
外周のU字側溝設置もほぼ出来て、造成工事は間もなく終わります。


つまえる名西I棟、工事進捗

つまえるハウス名西I棟、1棟目は確認機関などの中間検査も終わり、外装下地のタイベックシートを貼りました。
内部はは断熱材などの材料も搬入され、これから造作工事が始まります。
ベランダはFRP防水工事が終了。
玄関上には庇があるのですが、ここもFRP防水で仕上げました。



徳島市A様邸車庫、外壁タイル貼り

徳島市A様邸車庫は、外装タイルを貼り始めました。
下地材のコーキング後に、糸を張ってタイルを割り付け、
横では材料の加工をして準備。
半日でここまで貼れました。タイル個々の色合いが違う、表情豊かなタイルです。




徳島市T様事務所着工

徳島市の新しい現場、T様邸事務所の工事が始まりました。
ここへ平屋建ての事務所を建築します。
先日、基礎工事に着工。
ベタ基礎の下地整地と砕石敷きを始めました。



スキップ徳島市A棟、造成工事

スキップハウス徳島市A棟の造成工事が大分出来てきました。
境界のコンクリート擁壁は工事が終了して、横にある水路の土揚場に土間コンクリートを打っています。
敷地内の土の搬入と締固めも8割ほど出来ました。
敷地の外周には、土間排水のためのU字側溝を設置しています。



つまえる鳴門市K棟、内部造作工事

つまえるハウス鳴門市K棟の内部造作工事の様子です。
収納階はフローリング貼りと断熱工事が終わりました。
2階の洋室も断熱材入れが終わり、壁の石膏ボードを貼っています。
1階は石膏ボードを貼ったスペースに、ユニットバスの設置が出来ました。



貸事務所徳島市T棟、造作工事終了

貸事務所徳島市T棟は、大工造作工事が終了しました。
2階の事務所スペースは、16坪の大きさで、
大きな窓で明るく仕上がります。
事務所横の水廻りでは、キッチンの設置も終わりました。



つまえる名西I棟、サッシ取り付け

つまえるハウス名西I棟は、アルミサッシの取り付けが始まりました。
LDKは腰窓と掃き出し窓の
開口の大きい窓を、東、南、西の各方角へ付け、明るい部屋にします。
並行して、隣の2棟目も建て方を行っています。


徳島市A様邸車庫、外壁貼り

徳島市A様邸車庫は、タイル下地のサイディングを貼っています。
フラットのベースサイディングを貼り、コーキング後この上にタイルを貼り付けます。
反対側もこんな感じで、正面と同じ開口です。
内部は壁天井とも、塗装品のサイディングを貼って仕上げます。
 

つまえる鳴門市K棟、内部造作

つまえるハウス鳴門市K棟は、確認機関や瑕疵担保保険の検査が終わり、内部造作工事をしています。
2Fではフローリング貼りが始まり、
収納階は、半分ほどフローリングが貼れました。


電気配線や水道配管も並行して工事が進んでいます。


貸事務所とくしましT棟、外装工事

貸事務所徳島市T棟は外壁貼りをしています。
1階部分は濃い色の石目調、
2階は白基調の2トーンで仕上げます。
2階の事務所南側の窓には、
アルミ製の庇を付けました。
夏の強い陽射しを遮ります。



つまえる名西I棟、建て方

つまえるハウス名西I棟は、建て方を行いました。
朝から木材の搬入と柱立て、
梁を組んでいきます。
隣の棟では、同時に土台敷きも行いました。
 

徳島市A様邸車庫、シャッター取り付け

徳島市A様邸車庫は、シャッターの取り付けを行いました。
開口部の上と横へレールを取り付け、
シャッター本体を取り付けます。
けっこう重量があるので、4人がかりで抱え、
内側へボックスごと取り付けました。
その後、動作確認。
最新の電動シャッターは音も静かで、とても滑らかに動きます。






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