つまえるハウスMU棟は、saisekino締固めが終わり、建物周りの捨てコンクリートの型枠を組みました。
ここには、厚さ5cmの捨てコンクリートを打ち、
その上に建物の正確な位置墨出しや、外周の型枠を固定する金物の取り付けをします。
つまえるハウスMU棟は、saisekino締固めが終わり、建物周りの捨てコンクリートの型枠を組みました。
ここには、厚さ5cmの捨てコンクリートを打ち、
その上に建物の正確な位置墨出しや、外周の型枠を固定する金物の取り付けをします。
つまえるハウスKN棟の外装工事は、現在9棟目の外壁貼り中です。
外壁は、高さ45cm、幅3mの材料を、下から積み上げるように貼っていきます。
外壁下地のタイベックシートと外壁の間には、通気胴縁を挟んで空気層をとり、自然換気する構造になっています。
スキップハウスMU棟は、水道配管埋設が終わり、基礎工事を再開しました。
水道配管後、再度整地をして機械で締固め、
その上に砕石を敷き均し、もう一度締固めます。
一段低くなっている所は共同廊下。
建物の中央は共同階段になります。
つまえるハウスKN棟は、敷地内に11棟、合計20戸の建築をしています。
その各戸へTVとネットを引き込むのですが、
1本の光ケーブルで20戸全てを、まかないます。
現在、外構工事の計画が進行中で、それと並行して、光の引き込み位置や分岐経路などを計画しているところです
スキップハウスMU棟は、水道配管の埋設が終了しました。
1階のトイレ、洗面、お風呂、キッチン機器を設置する場所の、排水接続位置へ正確に配管を立ち上げ。
また、2階への配管は、パイプスペースにまとめて立ち上げています。
水道工事はここまでで、ひとまず終了。この後、基礎工事を再開します。
つまえるハウスKN棟、1棟目の内装工事はクロス貼りが終わり、
水廻り床のクッションフロアを貼っています。
床下地合板の繋ぎ目はパテ処理。
仕上げのクッションフロアは湿気に強く、脱衣場やトイレの床仕上げ材に適しています。
スキップハウスMU棟は、基礎工事が進んでいます。
土の掘削が終わり、現在、下地の整地と転圧をしています。
建物の外周部分は、基礎が深くなる構造なので、その分深く掘り下げています。
仕上がり高さが下がるお風呂部分も、下地を低くしています。
つまえるハウスKN棟は、最後の棟、11棟目の木工事を始めました。
木材を搬入して、土台敷きと床下断熱工事、床合板貼りを行いました。
床合板を雨養生のシートで覆い、
現在、外部足場の組み立てをしています。
この後、引き続いて建て方工事です。最初の棟を建ててから約4か月。ここまで順調に進んできました。
つまえるハウスKN棟は、1棟目から内装工事を始めました。
最初はクロス下地のパテ処理を行います。
石膏ボードの繋ぎめや留め付けビスの跡にパテを入れ、
クロスがキレイに仕上がるように、表面を平らにしていきます。
つまえるハウスはKN棟は、造作工事の終わった3棟のキッチン設置を行いました。
対面キッチンの壁には鏡面のキッチンパネルを貼り、
レンジフードとキッチンを組み立て、設置しました。
工事後は、傷が付かないように養生。
この後、クロス貼りを始めます。