つまえるハウスKMのA棟とE棟は、ユニットバスの設置を行いました。
石膏ボードで囲ったスペースの中に、
ユニットバスを床から組み立てていきます。
スキップハウスSIは、電気の引き込み工事を行いました。
電柱と引き込み電線で繋がれました。
早速、照明やコンセントなどの通電確認をしています。
スキップハウスSIの、A,B棟の外部階段工事は、
アルミ製の手すりを設置しました。
そして、最後に仕上げのモルタル塗りをしていきます。
つまえるKM棟は、室内窓を採用しました。
キッチンとシューズクロークとの間仕切り壁に、
FIXの明り取り窓を付けました。
ガラスはやわらかい印象のチェッカー柄です。
メゾネットM棟の基礎工事は、
建物全体の基礎下地整地が終了しました。
手前の玄関ポーチとユニットバスを設置する部分は、
一段低く仕上げるので、その分、下地も低くなっています。