スキップハウスMU棟は、水道局の検査を受けました。
各戸のメーターボックスにテストポンプを取り付け、
圧力を掛けて水漏れが無いか検査を受けました。
また、下水も排水の検査を受け、どちらも無事合格をいただきました。
スキップハウスMU棟は、水道局の検査を受けました。
各戸のメーターボックスにテストポンプを取り付け、
圧力を掛けて水漏れが無いか検査を受けました。
また、下水も排水の検査を受け、どちらも無事合格をいただきました。
楽日々MO棟ぼ基礎工事、先行する2棟は、
下地砕石の締固めが終わり、
外周部分の捨てコンクリートを打ちました。
このコンクリートの上に、正確な建物位置ラインを記して、
これから鉄筋組みの工程に入ります。
奥の2棟も、土の掘削から基礎工事を開始しました。
スキップハウスMU棟の外構工事は、
最後のプロパンボンベ庫の設置を行いました。
イナバ等の物置と同じように、型鋼板を組み立てる、ユニットタイプの建物です。
ゴミ箱の設置も出来て、外構工事は全て終了しました。
スキップハウスMU棟は、駐車場の区画ラインを引きました。
建物8戸と来客用、予備に、北側と東側の道路向きに、
12台分の駐車区画をとりました。
出入りがしやすいように、ゆったり幅3mでラインを引きました。
スキップハウスMU棟は、ネットの配線をしています。
電気メーターボックスの上に纏めた、各部屋に送った配管の中へ青いLANケーブルを通しました。
そこに防水BOXを取り付け、光ケーブルを引き込み接続します。
グレーのTV配線も、ここから光に接続します。
スキップハウスMU棟の舗装工事は、下地整地が終了して、アスファルトを敷きました。
約3mの幅づつ、専用の機械でアスファルトを均し、
その上からローラーで締め固めます。
このアスファルトのスペースは駐車場になります。
スキップハウスMU棟は、止水栓から各戸のメーターまでの、新たに敷地内に配管した給水本管の検査を受けました。
鳴門市水道局の検査です。
一定の水圧を、24時間掛けて、圧力の低下が無いかを確認します。これは、下検査の様子ですが、自動車のタコグラフのように、水圧の様子が記録紙に残ります。
スキップハウスMU棟は、電気メーターを取り付けています。
メーターボックスの中に、8戸のメーターと共同電気のメーターを、合わせて9個の電気メーターを設置します。
その横には、それぞれに漏電ブレーカーが取り付けられます。