つまえるSY棟 ウッドデッキ

つまえるハウスSY棟は、ウッドデッキの造作を始めました。
土間コンクリートの上にベース金物を取り付け、
床を支える柱を立てました。
そして床板を設置していきます。
外周部分は、目隠しの壁を造作します。


つまえるKY棟 捨コン

つまえるハウスKY棟の基礎工事は、
ベタ基礎の下地整地が終わり、外周に捨コンクリートを打ちました。
このコンクリートは、建物の外周位置ラインを正確に出す為と、外周の型枠をしっかりと固定する為に、5cmの厚みで薄くコンクリートを打っています。
次の工程の鉄筋も搬入されました。

つまえるHI棟 造作工事

つまえるハウスHI棟、1棟目はボードがほぼ貼り終わり、
階段の造作をしています。
一段の蹴上げ寸法を低く設定した、緩やかな上がりやすい勾配の階段にしています。
こちらは天井のボードも貼れて、造作がほぼ終わったリビング。
3方に窓をとって、明るい部屋に仕上がります。



つまえるSY棟 外構工事

つまえるハウスSY棟は外構工事がだいぶ進み、
建物周りの土間コンクリートは、あと数回で打ち終わります。
テラス下に設置するウッドデッキの材料も搬入しました。
ウッドデッキ材はレッドシダーの塗装品を採用していて、木の風合いのある仕上がりになります。



つまえKY棟、基礎工事開始

つまえるハウスSY棟は、建物の基礎工事を始めました。
建物位置を測量して再確認。この黄色い水糸を基準に工事をしていきます。
測量機器で、高さを測りながら、土の掘削整地から工事を始めました。

つまえるHI棟 造作工事

つまえるハウスHI棟、5棟の現在の様子です。
奥の建物から順番に工事を進めていて、
1.2棟目は、外壁工事中で、
内部は、壁の石膏ボード貼りをしています。
3.4.5棟目は、外部がほぼ囲えて、
これから内部造作工事が始まります。




 

つまえるSY棟 テラス設置

つまえるハウスSY棟は、テラスの設置を始めました。

リビングの掃き出し窓の前に、洗濯物を干せるように、アルミ製のテラス屋根を設置、
屋根材はポリカーボネートの艶消しクリア色です。
この後、床も造作工事を行います。

スキップKT棟 完成

スキップハウスKT棟、水廻りのフロアから
1.2mの階段を上がると
11畳の洋室です。
中央に共用階段を配置したので、8戸すべてが角部屋です。
洋室からさらに1.2mスキップしたロフト。
奥にはクローゼットも配置しました。
1F、2F同じ間取りが8戸。
スキップした洋室なので、1Fのベランダ手摺りは外部から高さがあり、防犯にも効果があります。





スキップKT棟 完成

スキップハウスKT棟が完成しました。
水廻りは、1坪タイプのユニットバスで、フルオートのボイラーと繋がっています。
洗面化粧台は幅75cmのシャワー水栓。洗濯機パンの上には可動棚を設置しました。
キッチンはIHコンロの人造大理石トップ。
上にあるのは、全ての取り扱い説明書をまとめたファイルです。

つまえるKY棟 型枠外し

つまえるハウスKY棟のフェンス基礎は、コンクリートの養生期間が過ぎ、
型枠の解体を行いました。
コンクリート肌もキレイに仕上がり一安心。
地盤改良工事の検査も無事合格していて、
この後、いよいよ建物本体の基礎工事にかかります。



つまえるHI棟 外壁工事

つまえるハウスHI棟は、外壁工事が始まりました。
外壁材が搬入され、早速貼り始めました。
貼り出しの一枚目は、後に貼っていく外壁に影響するため、水平をキッチリと確認して貼ります。
この建物は、金具留めタイプの外壁を採用しました。
外観は、白一色で仕上げます。



つまえるSY棟 外構工事

つまえるハウスSY棟は外構工事が進んでいます。
土間コンクリートの下地が終わり、コンクリート打設が始まりました。
浄化槽の上部はコンクリートを打ち、その周りは、駐車場と一緒にアスファルトで仕上げます。
ゴミ置き場やプロパンボンベ庫など、土間コンクリートを先行して仕上げていきます。



スキップKT棟 完了検査

スキップハウスKT棟は工事が終わり、完了検査を受けました。
確認機関の徳島市から来ていただきました。
提出している図面と、仕上がった建物とが相違ないかを検査していただきました。
内部は、階段の寸法や、ロフトの広さや天井高、火災警報器、換気設備など、外部は避難路の有効寸法や非常用照明など、チェックは、一般住宅にはない項目も多くあります。
結果は無事に合格しました。

つまえるKY棟 フェンス基礎

つまえるハウスKY棟は、フェンス基礎の型枠組みが出来上がりました。
梅雨に入り雨が続きますが、止み間を見ながら、
コンクリートを打ちました。
雨養生のシートを掛けて、コンクリートの硬化を待ちます。



つまえるHI棟 UB

つまえるハウスHI棟は、ユニットバスの設置を行いました。
防火用に石膏ボードを貼った、最小限のスペース内で、ユニットバスを組み立てます。
お風呂の上部は電気配線をまとめて、メンテナンスに備えているので、たくさんの電線が見えます。
窓は大きめにとってあり、明るいお風呂になりそうです。

スキップKT棟、床シート

スキップハウスKT棟は、共用部分の床にシートを貼りました。
滑り止めと防水層保護のために貼る、土足対応の表面の強いシートです。
鉄骨階段の仕上げにも同じ物を貼ります。

つまえるKY棟 境界基礎

つまえるハウスKY棟は、建物工事に先立ち、境界コンクリートの工事を始めました。
既存の境界コンクリートの上に、フェンスを立てるための基礎を立ち上げます。
既存コンクリートの上部に補強の鉄筋を打ち込み、横には型枠を立てるための桟木を水平に取り付けました。
そして、その上に型枠を組み始めました。



つまえるHI棟 設備工事

つまえるハウスHI棟は、内部の設備工事を始めました。
お風呂はスペースは、防火の石膏ボードを予め貼り、
給排水の配管をして、ユニットバスの設置に備えます。
電気配線工事も並行して進んでいます。


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