ガレージ小松島、基礎工事完了

ガレージハウス小松島は基礎工事が完了しました。
立上り部分の型枠が外れ、最後の仕上げと清掃をしています。
奥に勾配をとったガレージもキレイに仕上がりました。
ちょうど20日間の工程、予定通りの順調な基礎工事でした。
 

スキップ徳島市O棟の鉄筋組み

スキップハウス徳島市O棟の基礎工事は、鉄筋組みの工程に入りました。
工場で加工してきた鉄筋を、現場で組み立てていきます。
高さが異なる部分の取り合いも、斜めに加工した鉄筋で連結します。
外周部は型枠も立ち上げ、予約した配筋検査に備えます。

スキップ徳島市B棟、器具取り付け開始

スキップハウス徳島市B棟は器具の取り付けを始めました。
各部屋にエアコンや照明、設備器具を搬入。
早速、照明器具から取り付けを始めました。
外回りでは、外部足場の解体が終わり、工事も最終盤に入ってきました。

ガレージ小松島、基礎養生中

ガレージハウス小松島は、立ち上がりコンクリートを打ちました。
上端部を水平に均すレベラーモルタルも入れ終わり、現在、コンクリートの硬化養生中です。
ガレージは工事中にも車庫として使うので、この合間に、道路までの間へ砕石を敷いて、中へ車が入れるように整地しました。
道路から車庫入口の高低差を最小限にして、ストレス無く駐車できる高さ設定になっています。

ガレージ小松島、立ち上がり型枠組み

ガレージハウス小松島市の基礎工事進捗です。
立上り部分の型枠を組みました。
鉄筋に付けられた黄色い物は、コンクリート施工時に仕上げ高さがわかるように付けた、レベルポイントです。
ヒレの部分までがコンクリートを打つ高さ、一番上までの2センチがレベラーモルタルの仕上げ代です。



スキップ鳴門市M棟のキッチン据え付け

スキップハウス鳴門市M棟は、造作工事の終わった2階の、キッチン設置を始めました。
各部屋にキッチン部材を搬入、

天板、吊戸棚、レンジフード、IHなど、多くの部材で部屋いっぱいです。
そして早速、設置工事開始。
いつものように、壁の鏡面パネルから貼っていきます。
天井から下がっている箱はレンジフードの幕板で、その中に見えるのは、先に埋め込んだ排気のアルミダクトです。

スキップ徳島市O棟の基礎工事

スキップハウス徳島市O棟は、水道管埋設が終わり、基礎工事を再開しました。
配管埋設後の表層を整地、締め固めの後、砕石を敷き詰めていきます。
そして、もう一度締固め。
ここ数日は暖かい日が続き、この建物は基礎面積がとても大きいですが、順調に工程が進んでいます。
でもこの後また寒くなりそうで、週間天気予報の雪マークが気になります。

スキップ徳島市B棟はクロス貼り終了。

スキップハウス徳島市B棟は、クロス貼りが終了しました。
2階の洋室です。この部屋には、ダークブルーのアクセントクロスを貼りました。
ここは全ての部屋が角部屋なので、側面に窓が付き明るく、通風にもよく機能します。
水廻りにも窓から光がよく入り、明るいキッチンになりました。

ガレージ小松島はベースコンクリートを打ちました。

ガレージハウス小松島は、ベースコンクリートを打ちました。
手前がガレージで、右奥から左側の入り口へ、水勾配をとってあるので、緩い坂になっています。
駐車場のシャッターの降りる場所は、外部から水が上がって来ないように段差を付けています。
お風呂部分の高さは、いつものように一段下げました。
この写真はコンクリートを打った日から2日後。
だいぶ固まってきたので、明日から次の工程に進みます。





スキップ鳴門市M棟の内部造作

スキップハウス鳴門市M棟は、2階の造作が終了しました。
こちらは西の端の部屋で、この部屋には西側壁の上下に窓を設置しています。すぐ近くに住宅があるため、視線に配慮した窓配置です。
ここは東端の部屋で、東側は外が開けているので、腰窓を付けています。
台所では、キッチン設置の準備ができ、早速明日から設置工事が始まります。

 
 



スキップ徳島市O棟の建物内配管

スキップハウス徳島市O棟は、基礎工事の下地整地まで工程が進み、水道配管の埋設を始めました。
この建物は、1、2階、5戸ずつの10戸で、写真の左側へ水廻りをまとめた間取りです。
各設備機器は、配管の接続位置が、それぞれ決まっているので、壁になる通りを測りながら、正確な位置に配管を立ち上げます。
手前の一段低くなっている所は、お風呂になります。

スキップ徳島市B棟、クロス貼り

スキップハウス徳島市B棟はクロスを貼っています。
水廻りから貼り始めました。クロスが貼れると部屋の中が明るくなりました。
こちらの洋室も貼り始めました。奥は3畳のウォークインクローゼットです。
南向きバルコニーの掃き出し窓からは、部屋の奥まで陽が差し込み、暖かい部屋になりました。

ガレージ小松島、鉄筋組み終了

ガレージハウス小松島は、基礎の鉄筋組みが終了しました。
駐車場と水廻りの床は仕上がりの高さが違うので、その部分には型枠を組み、そこで段差をつけます。
保証会社JIOの配筋検査も無事合格して、このあと、ベースコンクリート打ちです。

スキップ鳴門市M棟の室内階段

スキップハウス鳴門市M棟の、内部階段造作の様子です。
水廻りから洋室へ上がる階段です。ノコギリ型の下地材を壁に取り付け、そこへ段板を取り付けていきます。
出来上がると、段板と蹴込板だけが見える、シンプルな仕上がりです。
こちらは洋室からロフトへ上がる階段です。下の2段にササラ桁を使ったデザインです。
段板の色をこちらはダーク色にしてあるので、周りの白色クロスにより映える仕上がりです。



スキップ徳島市O棟の基礎工事進捗

スキップハウス徳島市O棟は、表層土の搬出が終わり、掘り方と下地砕石敷きをしています。
掘削整地の後、建物全体に砕石を敷き詰めます。
機械で砕石を締め固めた後は、いつものように建物内の水道配管を埋設していきます。

スキップ徳島市M棟の消防検査

去年竣工した、スキップハウス徳島市M棟の消防検査の立会いをしました。
共同住宅建築時は消防署への届け出が義務付けられていて、この写真は、完了検査時の様子です。
火災消火時の進入経路の有効スペースや、プロパンガスボンベ庫の仕様、消火器や火災警報器などの設置確認等、事前に提出した図面に相違が無いか検査をしていただきました。
一般的には、建物内の細かな寸法取りまでは行わないそうですが、スキップハウスの水廻りの上に乗ったロフトと洋室の位置関係が、図面では構造が解り難かったそうで、ロフト部分の面積算定などの確認を兼ねて、詳しく検査をされたそうです。
2棟とも特に指摘も無く検査は無事終わり、内外で約1時間ほどの立ち合いでした。

スキップ徳島市B棟のクロス下地パテ

スキップハウス徳島市B棟は、クロス下地のパテをしています。
ボードの繋ぎ目と留め付けビスの頭を、丁寧に埋めていきます。
出隅部分も補強テープを埋め込むようにパテをしました。
間も無く、クロス貼りが始まります。
クロスの柄はいつものように白基調で、ロフトのいちばん奥の壁に、アクセントクロスで色付けをします。



ガレージ小松島の工事進捗

ガレージハウス小松島の工事は、建物内の水道配管埋設が終わり、基礎工事を再開しました。
立ち上がっているのが、埋設した水廻りの排水管です。ここも2戸1棟の建物で、建物の中寄りに水廻りを配置、両外側がガレージスペース間取りになっています。
基礎工事は、外周部分と間仕切り部に、型枠を固定する為の、捨てコンクリートを打設しました。
この後続いて、鉄筋組みの工程に入ります。

スキップ鳴門市M棟の宅配ボックス

スキップハウス鳴門市M棟は、郵便受けと宅配ボックスを取り付けました。
左側が郵便受け、右側が宅配ボックスです。共同廊下に戸数分の10セットずつを、壁に埋め込んで取り付けました。
宅配ボックスは、ミカン箱でも余裕で入る、容量のいちばん大きい物を採用しました。
ボックスの大きさは、奥行きが40センチ以上あるので、裏側にある階段下収納スペースへ、割り込ませて設置しました。


スキップ徳島市O棟、基礎工事着工

スキップハウス徳島市O棟は基礎工事に着工しました。
最初は、表層の草の根をすき取ります。
草の根を含んだ土は場外搬出処分。
広い面積ですので、2日程かかります。
この後、建物外周部分の掘削を行います。
Contact us資料請求・お問い合わせは
受付時間/10:00〜16:00 定休日/水曜日・日曜日・祝日
COPYRIGHT 2015 Kurashi-design Corporation.
ALL RIGHTS RESERVED.