スキップハウスMU棟は、新しく引き込んだΦ50の水道管を延長して、
そこから各戸の水道メータへの管に分けていきます。
工事は水道局立会いの下、公道の施工基準と同等の仕様で施工していて、
完成後の配管は砂で埋め戻していきます。
こちらは、新しく設置する各戸のメーターボックスで、
建物前に8個並べて設置されます。