スキップハウスTO棟の土留め基礎工事は、下地砕石の敷き均しと締固めの後、
測量をして、新設基礎の位置出しを行いました。
木グイ上部の釘が境界位置です。
そして砕石の上に捨てコンクリートを打っています。
スキップハウスTO棟の土留め基礎工事は、下地砕石の敷き均しと締固めの後、
測量をして、新設基礎の位置出しを行いました。
木グイ上部の釘が境界位置です。
そして砕石の上に捨てコンクリートを打っています。
楽日々単身YA棟は、建物の基礎工事を始めました。
基礎の型はいつものベタ基礎で、
土の掘削の後、砕石を敷いて下地を作っています。
この建物は2戸の長屋のメゾネットタイプで、基礎ベース上面を1階の床仕上がりの高さにする、土間仕上がりになります。
楽日々カップルMO棟は、先行する2棟の外部足場が外れました。
可愛らしいコンパクトな外装が姿を現しました。
正面の外壁は、凹凸のあるレンガ調の外壁で、
1階のグレー色の外壁は、左官塗仕上げの下地です。
楽日々カップルMO棟の外装工事は、先行する2棟のコーキング工事が終了して、
樋の取り付けを行いました。右側の先行する2棟は片流れ屋根で、裏側に樋が付きます。
エアコンのダクトカバーや換気扇フードも取り付けが終わり、
間もなく、2棟だけ先に足場を解体します。
楽日々カップルMO棟の外装工事は、先行する2棟のコーキング工事を始めました。
外壁の繋ぎ目とサッシ廻り等の、コーキングをする場所に養生テープを貼り、
順次、コーキングを入れていきます。
後の2棟も外壁がほぼ貼れて、軒裏部分の下地造作をしています。
楽日々カップルMO棟の内部造作工事は、ボード貼りをしています。
2階の間取りは、洗面とお風呂と、洋室2部屋で、
洋室2部屋の間仕切りは天井まで高さのある引き戸を使い、
全開口にして1部屋として使えるようにしています。
楽日々カップルMO棟の外装工事は、軒裏板が貼れました。
玄関前の天井は、木目柄の材料を貼りました。
ベランダの天井はホワイトの無地板で、通気用の有孔板を一部に貼っています。
他の棟の外壁貼りも進んできて、現在3棟目まで貼り終りました。