つまえるハウスKN棟、最後に建てた10棟目は屋根工事、防水工事が終わり、外装もタイベックシートで囲えました。
工事は、昨日29日までで終わり。
今日は現場の片付けと清掃、戸締りの確認をします。
年明けは、5日から工事を始める予定です。
つまえるハウスKN棟、最後に建てた10棟目は屋根工事、防水工事が終わり、外装もタイベックシートで囲えました。
工事は、昨日29日までで終わり。
今日は現場の片付けと清掃、戸締りの確認をします。
年明けは、5日から工事を始める予定です。
スキップハウスMU棟は、地盤調査結果が良好で、地盤報告書を添付する、各保証の手続きも終了。
現場は仮設トイレの設置も終わり、着工準備が全て整いました。
この後、敷地に生えている雑草のスキ取り、搬出から工事を始めます。
つまえるハウスKN棟は、10棟目の建て方工事を行いました。
屋根下地が終わり、現在サッシの取り付けをしています。
年末までに、外壁下地のタイベックシート貼りと、屋根葺きまで工事を進め、正月休みに入ります。
つまえるハウスKN棟の給湯器は、ガスボイラーを採用しています。
壁掛けのフルオートタイプで、追い焚き配管の長さを最小限にするため、お風呂のすぐ外に設置します。
足場の解体された建物の壁には、給湯器を掛けて設置するように準備が出来ています。
つまえるハウスKN棟の10棟目は、土台敷きを行いました。
土台はヒノキ材で、通気の為の基礎パッキンを、基礎との間に挟んで留め付けます。
その後、床下地の構造用合板を全面に貼り、表面には雨養生の粘着シートを貼っています。
建て方に向けて、外部足場の組み立ても終わりました。
スキップハウスMU棟は、来年初旬の基礎工事着工に向けて、保証機関への申請準備をしています。
そして、それに必要な地盤調査を行いました。
建物下の地盤の固さを検査して、調査会社から発行される地盤調査結果報告書を、保証会社への申請書類に添付する必要があります。
つまえるハウスKN棟の10棟目は、プレカット工場で加工された構造材が搬入され、
間もなく土台敷きから木工事を始めます。
基礎の上端には、土台の位置ラインを引いて、基礎全体の大きさや通りを確認しました。
この後、土台敷きを始め、年末までには外壁下地シート貼りまで進める予定です。
つまえるハウスKN棟は、建物工事と並行して進めている外構工事が、だいぶ進んできました。
敷地外周の境界基礎やU字側溝設置は、建物近くの場所は終了して、7割程まで出来てきました。
U字側溝は、排水桝まで自然に水が流れるように、勾配をとって設置していきます。
敷地内に降った雨水は、仕上げのアスファルト舗装の上を流れて、外周のU字側溝に流れ込むように排水します。
スキップハウスMU棟は、県道に接していて、現在は、車道と敷地の間に歩道があります。
敷地内に駐車するために、現在ある歩道を切り下げて、進入できるようにします。
現在、切り下げ工事の図面作製が終わり、この後、工事時期に合わせて申請を行います。
つまえるハウスKN棟の、先行する建物は、次々と内部造作工事が終了してきました。
現在、5棟目まで造作工事が終わり、
それぞれ、水道配管や電気配線の確認を行っているところです。
間もなく、1棟目から内装工事も始まります。
つまえるハウスKN棟は、最後の11棟目の基礎工事を始めました。
鉄筋組みと配筋検査が終了。
現在、ベースコンクリート打ちをしています。
10棟目は、既に基礎工事が終了。
10棟目、11棟目ともに、今年末から年明けにかけて、木工事も始める予定です。
つまえるハウスKY棟、3階の完成の様子です。
3階は、4畳半の洋室2部屋と、
6畳の寝室の3部屋です
工事が順調に進んで、お約束の日時より早く出来上がり、建物もキレイに仕上がりました。
3棟ともにご入居の日程も決まり、お引越しを待つだけです。
つまえるハウスKN棟の9棟目は、中間検査も終了して、外装下地工事を進めています。
ベランダは、防水工事が終了。
アルミサッシの取り付けもほぼ終わり、防水テープを貼って、
外壁下地のタイベックシートを貼り始めました。
建て方工事から、ちょうど10日間で外装が囲え、これで雨の心配が無くなります。
つまえるハウスKY棟、2階の完成の様子です。
1Fから階段を上がって、
ここが2Fホール。
左側にトイレ、
右側が大収納です。
天井高1.4mの大収納はL型の配置。天井に付けた窓で通風も良くなっています。
つまえるハウスKY棟の完成の様子です。
LDKの掃き出し窓はアルミテラスとつながり、洗濯物も干すことが出来ます。
キッチンの横には、洗濯、
お風呂、
トイレと、水廻りを集めて配置しています。
水廻りの床は、水濡れに強いCFシート仕上げで、フローリングとフラットにするため、下地の厚みを調整しています。