楽日々S棟は、鉄筋組みが終了しました。
瑕疵担保保険会社JIOの配筋検査を受け、
鉄筋の施工状況を見ていただき、
無事合格しました。
鶴島BCは外装下地が終了して、
内部造作工事を進めています。
洋室は、フローリング貼りが終了して、
専用のボードで、傷が付かないように養生しています。
楽日々S棟の基礎工事は、水道配管が終了して、
下地の整地と締め固め、
外周の捨てコンクリートを打ち、下地が出来上がりました。
続いて鉄筋の組み立てをしていきます。
鶴島BCは、ユニットバスの設置準備をしています。
壁と天井には、防火構造にするための石膏ボードを貼り、
電気配線と、水道配管を行いました。
鶴島BCは、サッシの取り付けが終了して、
外壁下地のタイベックシートを貼り始めました。
屋根もガルバ葺きが終わり、
これで雨の心配がなくなりました。
楽日々S棟は、土の掘削が終了して、
このタイミングで、建物内の水道工事をしていきます。
各設備機器の位置へ、排水管の埋設をしておきます。
鶴島BCは、外装下地の造作を始めました。
ベランダは、FRP防水工事の下地造作を、
各部屋は開口部の、アルミサッシの取り付け下地造作をしています。
鶴島BCは、構造金物の取り付けが終了して、
確認機関の徳島市の中間検査を受けました。
構造材や構造金物の接合の状況を検査していただき、
無事に合格をいただきました。
楽日々S棟は、基礎工事を開始しました。
基準の水糸から、位置と高さを確認しながら、
土の掘削をしていきます。
鶴島BCは屋根下地の造作を行いました。
野地板の材料は構造用合板で、
室内の床下地合板と同様に
建物の水平方向のネジレを防ぎます。
鶴島BCは建て方工事を行いました。
1階の柱は4mの長さで、2層目の洋室の床梁と3層目のロフトの床梁が、柱の胴に接合されています。
2階の床梁、小屋組みと、順番に組んでいき、
夕方には建物の形が出来上がりました。
鶴島BCは、土台敷きが終了しました。
土台は、桧の防腐処理剤で、基礎との間には気密基礎パッキンを挟んで設置してあります。
現在、建て方工事の前に、外部足場の組み立てなどの準備をしているところです。
楽日々S棟は、建物の配置を行いました。
境界から寸法を測り、建物の位置を出し、
外周ラインの直角と対角を確認して、
正確な建物の位置を出しました。
鶴島BCは、木工事を開始しました。
直角を測る機器を使って、基礎の上端にラインを引き土台の位置を確認。
そのラインに合わせて、
土台を設置していきます。
鶴島BCは、木材の第一便を搬入しました。
土台と1階の柱、
合板類と羽柄材の一部などを搬入しました。