新本須D棟の浄化槽工事の様子です。
浄化槽の大きさに合わせて約2mの深さまで掘削。
整地後にコンクリート製の底盤を設置します。
その上へ浄化槽を置き、水平を確認しながら中へ水を張り、
最後、周りを砂で埋め戻して工事終了です。
地下水の多い地域でしたが、湧き水もなく順調に工事できました。
A棟も同時に埋設工事を行いました。