スキップハウスTO棟の境界土留工事は、
北側と東側の型枠組みを進めています。
外側の型枠を立て、セパレーターの取り付けと、型枠の補強鉄骨組みをしています。
北側と東側を合わせて総延長、約100mの土留境界基礎です。