つまえるファミリー26戸建ては、基礎工事を開始しました。
基礎の形はベタ基礎で、
建物の外周を深く掘り下げて整地後、
建物全体を締固めて下地を作ります。


つまえるファミリー26戸建てKAは、浄化槽工事を始めました。
各棟に埋設する浄化槽の大きさは5人槽です。
土を2mほど掘削して下地を整地した後、コンクリート製の底盤を水平に設置。
その上に浄化槽を置き、中に水を張ります。
周りを砂で埋め戻して工事終了です。
つまえるカップル25戸建てKAは、先行する4棟の外装工事が終了して、
外部足場を解体しました。
外壁端部のモールと外壁の色合いで、シンプルな外装仕上がりになりました。
5棟目以降も外装工事が順調に進み、順次外部足場を外していきます。
つまえるファミリー26戸建てKAは、基礎工事を開始しました。
最初は、測量機器を使って3棟の建物の
正確な位置と高さを出しました。
黄色の水糸が建物の外周ラインで、
これを基準に基礎工事を進めていきます。
つまえるファミリー26戸建てKAは、地盤調査を行いました。
表面波探査法で各棟の地盤の地耐力を調査しました。
結果は3棟ともに良好で、確認申請書の設計地耐力に適合。
この地盤調査報告書を瑕疵担保保険の申し込みに添付します。
つまえるファミリー26戸建てKAは、基礎工事の準備をしています。
仮設工事は、建築工事用の仮設電気ポールを立てました。
この敷地に建てる戸建て住宅3棟の配置確認も行い、
地面の赤のマーカーが各棟の建物の四隅の位置です。




