スキップハウスE棟の外周工事は、
隣地との境界位置を確認。
境界ラインに黄色の水糸を張って、
この糸を基準に、土の掘削から工事を進めていきます。
スキップハウスE棟は、外周の境界基礎工事を始めました。
敷地西側は、隣地との境界にコンクリートの土留めとコンクリートブロックを新設します。
工事最初は、重機を搬入して除草整地と、境界の位置確認をします。
スキップハウスT棟の南側玄関タイプの間取りは、
1Fは、玄関を入ると廊下で、左右に収納、
その奥に水廻り、
そこから1.2mスキップして、12畳の洋室と6畳のロフトです。
2階は玄関を開けると階段で、
階段を上がった所が水廻り、
そこから1.2mスキップして、12畳の洋室と3畳のウォークインクローゼットと6畳のロフトです。