つまえるハウスKY棟は、外周りの設備機器設置を行いました。
仕上げの砂利の上へ、エアコンの室外機を各戸2台づつを設置。
ガスメーターの取り付けと、プロパンガスのボンベも置きました。
試運転も終わり、建物工事は、あと美装工事を残すのみです。
つまえるハウスKY棟は、外周りの設備機器設置を行いました。
仕上げの砂利の上へ、エアコンの室外機を各戸2台づつを設置。
ガスメーターの取り付けと、プロパンガスのボンベも置きました。
試運転も終わり、建物工事は、あと美装工事を残すのみです。
つまえるハウスKY棟は、駐車場の舗装工事を行いました。
朝から表面の土をスキ取った後、砕石を敷き、
ローラーで締め固めて、下地を作ります。
午後には、その上にアスファルト敷き。
ちょうど丸一日の作業で仕上がりました。
つまえるハウスKY棟は、前に建っていた共同住宅で使っていた、打ち込み井戸を残します。
コンクリートでしっかりと土台を作り、
そこへ懐かしい、手押しの揚水ポンプを取り付けました。
普段に使っていた井戸なので、水量も充分で、緊急時に備え設置しました。
つまえるハウスKN棟は、8棟目、9棟目の基礎工事が終わりました。
床下の水道配管も工事が終了して、
早速、土台敷きから木工事を始めました。
本体のプレカットされた材料も搬入され、引き続き建て方を行います。
つまえるハウスKY棟の建物周りは砂利で仕上げます。
砂利の厚み分を下げた高さで整地して、
全面に防草シートを敷きます。
そして仕上げの白砂利を入れました。
上を歩くと、砂利は音がするので、防犯にも効果があります。
つまえるハウスのKN棟の、3棟目は外部コーキング工事をしています。
外壁のジョイント部やサッシ廻り、換気ダクト部などへ、テープを貼って養生。
密着性を高めるプライマーを外壁の切り口に塗った後、コーキングを入れて、
表面をヘラで均し、
テープを外して終了です。
つまえるハウスKN棟の、6棟目の外壁下地の様子です。
通気と防水の役目をするタイベックシートを貼りました。
サッシとの取り合いは両面接着の防水テープで密着させ、
その上に通気胴縁を取り付けています。
防水シートを貫通する換気ダクトも、防水テープを貼って隙間を無くし、雨の浸入を防ぎます。
つまえるハウスKY棟は、外構工事が進んできました。
境界のフェンスとテラスの設置が終了して、現在コンクリート型枠を組んでいます。
建物の周りは、防草シート+化粧砂利敷き、駐車場はアスファルトで仕上げます。
スキップハウスMU棟は、来年1月の着工に向けて、確認申請の準備をしています。
現在、図面一式がほぼ出来て、最終のチェックをしている所です。
建物の形は、中央に階段を設置した共同住宅タイプの、スキップハウス8戸です。
つまえるハウスKN棟は、2棟目の外装工事が終了して、外部足場を解体しました。
この建物は、標準的なつまえるハウスの戸建て2戸を、屋根で繋いだ長屋タイプです。
基礎も地中でつながり、一体になっています。
後の建物も順調に工事が進み、街並みが出来てきました。
つまえるハウスKY棟は、ガス給湯器を採用しています。
壁掛け設置型のフルオートの機種です。
浴槽への追い焚き配管の給湯ロスを極力減らすため、お風呂のすぐ横に設置しました。
給湯器下部には、配管接続部を隠す純正カバーが、最後に取り付けられます。
つまえるハウスKN棟のベランダの防水下地造作の様子です。
24mm厚の合板で床を造作して、
下地は防火材で覆う必要があるため、外壁と同じ材質の板を表面に貼ります。
周りは、30cmほど防水層を立ち上げるので、そこにも合板で下地を造作します。
つまえるハウスKY棟は、建物の完了検査を受けました。
仕上がった建物が、確認申請図面通りに完成しているかを、徳島市に検査していただきました。
内部は部屋や階段の広さと高さ、換気設備や、火災警報器の設置状況を確認。
外部は浄化槽や排水管の状況、外観の窓の位置などを見ていただき、3棟とも問題なく合格しました。
つまえるハウスKN棟の白蟻工事の様子です。
基礎工事の時、ベースコンクリートを打つ前に、建物全体の土壌処理。
建物の構造材が組みあがった時に、床や柱などの骨組みに木部処理を行います。
建物工事完了時に、保証書が発行されます。
つまえるハウスKN棟の6棟目は、中間検査を受けました。
基礎工事時の配筋検査が1回目の検査。
今回は構造材を検査していただく、2回目の検査です。
構造の骨組みや、補強構造金物が確認申請図面通りになっているかを見て頂きます。