ガレージハウスⅡ25ニコイチYAは、内部造作が進んできました。
電気配線が終了して、
各部屋の壁の石膏ボードを貼っています。
ガレージハウスⅡ25ニコイチYAの外装工事は、軒天部の外装を貼っています。
正面のオーバーハング部の天井や玄関ポーチの天井、
ベランダの天井部分は、天然木の濃淡が意匠の材料を貼りました。
材質は12mm厚のケイカル版で、省令準耐火仕様です。
つまえるカップル25戸建てKAの9棟目と10棟目は、
建て方工事の後、屋根下地の造作を行いました。
野地板の構造用合板が貼れるとすぐに雨養生のため、下葺き材のルーフィングを敷いておきます。
先行する建物は順次、ガルバリウムの屋根を葺いています。
ガレージハウスⅡ25ニコイチYAは、2階水廻りの水道配管をしています。
水廻りのフローリングが貼れた後、
キッチンと洗面、洗濯、トイレ機器の規定位置に穴を開け、
水とお湯、排水の各配管を立ち上げておきます。
ガレージハウスⅡ25ニコイチYAは、フローリング貼りをしています。
写真は3階の洋室で、壁際の目地幅や、ジョイントの位置など、
全体の割り付けをした後、フローリングを端から貼っていきます。
2階は、洗面脱衣室とトイレの床に、耐水フローリングを採用しました。
つまえる25戸建てKAの境界新設工事は、
ブロック積みを行いました。
新設基礎の上にコンクリートブロックを4段積みました。
見付け高さが基準の1.2m以下になるように、仕上がり高さを設定してあります。
ガレージハウスⅡ25ニコイチYAは、ユニットバスの設置を行いました。
省令準耐火構造なので、ユニットバスを設置するスペースの周りには、
予め石膏ボードを貼っておきます。
その中へユニットバスを設置しました。